
救命救急士は、
人の命が一番危ない瞬間に最初に向き合う医療のプロです。
救急車で病院へ運ぶ途中、傷病者の状態を安定させる役割を担い、
医師の指示のもとで救命処置を行うことができます。
命を守るという大きな責任とやりがいがある一方で、
現場では冷静な判断力や豊富な知識、そして人に寄り添う心が欠かせません。
📍 群馬県で救命救急士になるには(道のステップ)
① 高校卒業後、救命救急士の養成施設へ進学する
まずは 養成課程のある学校に進学することが必要です。
救命救急士の資格を目指すためには、
国が指定する 養成施設で専門教育を受ける必要があります。
群馬県でも、救命救急士を目指せる学校がいくつかあります:
🏫 群馬県内の例(進学先)
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太田医療技術専門学校 救急救命学科(3年制)
→ 卒業後に救命救急士 国家試験受験資格 を取得できます。 -
上武大学(救急救命士コース)
→ 救急救命士資格のほか、教員免許取得など幅広い進路選択にも対応。
(※県外の専門学校・大学にも進学できますが、群馬でも複数の選択肢があります。)
② 養成課程で学びを深める
救命救急士になるためには、学校で
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医学・救急医療の基礎知識
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搬送処置の実技
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救急車同乗実習などの実践経験
などを体系的に学びます。
この段階で、
救急医療の現場を体験したり、
仲間や指導者と切磋琢磨しながら学ぶことができるのも大きな魅力です。
③ 国家試験に合格する
養成施設を卒業すると、
救命救急士 国家試験の受験資格 が得られ、
合格すると晴れて 救命救急士資格 を取得できます。
この資格は全国共通の国家資格で、
救急隊員として活躍するための道が開けます。
④ 就職・実践
資格取得後は、消防署や病院、
救急医療を必要とする現場で働くことができます。
命を守るプロとして、地域医療の最前線で活躍することができます。
🌱 どんな人が向いている?
救命救急の仕事は、単に知識や技術だけではありません。
✔ 緊急時でも冷静に判断できる力
✔ 患者やご家族に寄り添う優しさ
✔ 仲間とチームで働く協調性
これらの資質がある人は、
救命救急士として大きく羽ばたけます。
💬 最後に
医学部進学がすべてではありません。
救命救急士という道も、
人の命を支える素晴らしい専門職です。
もしあなたが
「現場で人の人生を支えたい」
「命の緊迫した瞬間で力を発揮したい」
と思うなら、この道はとても尊く、意味のある選択です。
あなたの未来は、
単なる技術者ではなく、
人を救う・支えるプロフェッショナルとしての道です。