
SNSや広告の世界では、
「感じのいい人」「当たり障りのない言葉」が溢れています。
でも私は、
それだけでは足りないと思っています。
命を語れる人。
倫理を語れる人。
そして、必要なときに NOと言える教育者。
それは、決して万人に好かれる立場ではありません。
私はこれまで、
救命救急の現場を間近で見て、
医師・救命救急士・看護師、それぞれの役割と尊さを実感してきました。
命は、
「立場が上だから偉い」
「効率がいいから正しい」
そんな単純なものではありません。
親身に向き合い、
相手の立場を考え、
最善を尽くす人こそが、信頼される。
それは医療も、教育も、同じです。
だから私は、
医学部を目指す学生や医療職を志す人たちに、
知識だけでなく、姿勢や倫理も含めて伝えたいと思っています。
そして今、私の関心は
「救う命」から「育てる命」へも広がっています。
動物を犠牲にしない食。
弱い存在を切り捨てない社会。
未来へ希望をつなぐファーム。
教育・医療・食。
一見バラバラに見えるかもしれませんが、
私の中ではすべて 同じ一本の線 でつながっています。
万人に好かれなくてもいい。
でも、本当に必要としている人に、深く届けばいい。
そんな思いで、
これからも自分の信じる道を進んでいきます。
